2021年1月3日の正月千鳥に出ていた異色肌ギャルが話題になっています。
その中でも中心的人物のmiyakoさんが実はとても可愛いとネットでは評判です!
そこで今回は、異色肌ギャルのmiyakoさんの可愛い画像や素顔についても調べて見たいと思います。
異色肌ギャルmiyakoの画像
miyakoさんは緑色の女性です。

今回、正月千鳥に出演していた3人はこちら

緑色がmiyakoさんです。
黄色は須永ちえりさん
赤色は二宮さくらさん
miyakoさんはどんな人なのでしょうか?
詳しく見ていきます。
miyakoさんのプロフィール

名前:miyaco
別名:夢川エマ
本名:赤根京(あかね みやこ)
出身地:東京都
生年月日:1990年10月9日
身長:154㎝
スリーサイズ:B89W60H90
血液型:O型
異色肌ギャルのメンバーを率いるmiyakoさん。
イラストの世界の中では肌の色が違うキャラは結構いて。オタクだからこそ“異色肌”に馴染みがあったというか。その異色肌を“ガングロギャル”みたいに別のカラーで表現できたらカワイイんじゃないかって、割と自然に生まれました。そもそも“ギャルメイクはカワイイ”みたいな想いは昔からあったんで、“ギャル”と“異色肌”を融合させちゃえと。
元々はギャルに憧れがあるのと、ゲームや漫画が好きなオタク気質だったところから、異色肌ギャルが生まれたそうです。
昔のガングロギャルをモチーフにアニメに出てくるようなキャラクターをミックスしたイメージがコンセプト。
それにしても、色がカラフルすぎて、私は若干目がチカチカするのですが…。
写真で見るととてもステキな世界観が表現されていますよね。





miyakoさんのこの写真好き。
本当にアニメやゲームの中から飛び出してきたような女の子に見えます。
緑色の肌が特徴のmiyakoさんですが、初めては黄色の肌だったようです。
https://twitter.com/miyakocore/status/923915261220077568?s=20
黄色も可愛いですね。
他にも青?グレー?肌のmiyakoさんも発見しました。

もはやどこの国の人かわかりませんね。
そんな彼女は、元々仮装も好きなのでしょう。
可愛い仮装画像もありました。


そんなmiyakoさんですが、素顔はめちゃくちゃ可愛いのです。
miyakoさんは可愛い
スッピンではありませんが、異色肌ではなく、普段のお化粧のmiyakoさんの画像を集めてみました。








どの写真を見ても、可愛いですよね?
異色肌にする必要ないのでは!?と思うくらい、可愛いmiyakoさん。
そんな彼女率いる異色肌ギャルは、世界でも注目されています。
異色肌ギャルが世界的ブームに?
2017年夏、異色肌を愛する仲間たちと定期的に集まっていたmiyakoがグループの写真をツイッターに投稿したところ、世界中から本人たちも驚くほどの大反響。以来、#ishokuhadaのハッシュタグ付きで自らの写真を投稿する人々が続出し、いまや異色肌ギャルはグローバルに広がるムーブメントとなっている。
異色肌が世界にも人気になりつつあるようです。
SNSにも異色肌にメイクした女の子たちの写真が沢山見られました。
SNSでの#ishokuhadaの投稿を一部ご紹介。
feeling blue 🦋 #ishokuhada pic.twitter.com/wZ052f5gZe
— strawberry in barbieland 🎀🍓 (@TempestPaige) August 3, 2017
https://twitter.com/_zombiequeen/status/884535575210053632?s=20
https://twitter.com/hybrid_Av/status/927212291019431943?s=20
Get you a best friend to dress just as colorful as you are #fanime2018 #ishokuhada #gyaru #besties #decora pic.twitter.com/3b4YgvWf8e
— little green (@cuddlemushi) May 30, 2018
https://twitter.com/str_essi/status/1040980638038413312?s=20
日本だけでなく、いろんな国の方が異色肌ギャルになって楽しんでいるようです。
まとめ
異色肌ギャルのmiyakoさんは、異色肌メイクをしている時ももちろん可愛いのですが、
素顔もとても可愛いことがわかりました。
そして、#ishokuhadaのハッシュタグ付きで写真を投稿する人々が続出していて、世界中に異色肌ギャルが広がってきています。
今後更に人気に火がついたら、もっと沢山の異色肌ギャルが見られるようになるかもしれませんね。